2014年12月4日木曜日

仕事のパートナーは目で選ぼう・・人相学より




仕事をいっしょにする場合には、できるだけ自分よりも有能な人と組むのが鉄則で、自分より劣った人と組むと、足を引っ張られて運も落ちてきます。

ギャンブルでも仕事でも、「勝ち馬に乗れ」というのがこのことです。
結婚のパートナーでも勝ち馬に乗った人は、
あのダルビッシュ有と離婚した紗栄子さんのように、離婚してでも
余裕で生活できるだけの

養育費(毎月1千万円を越えるようです)をもらえるのです。
ですから、仕事のパートナーを選ぶ際には、目の動きに注目しましょう。


① 上目づかいで相手を見る人
こういう人は、陰でコソコソとするような人で、常に人の動向を探るようなところがあり、ずる賢さがあります。こういう生き方をしている人は「下三白眼」になる傾向があり、残忍さとか執念深さを発揮します。また、詐欺師的な様相も帯びるため、口八丁の人がいますが、こういう人をパートナーに選んだら大変です。気をつけてください。


② 目が泳いで視線をそらす人
目で相手をしっかり見ない人は、たとえ頭がよくても、臆病で人生に対して自信がなく、つねにおどおどした雰囲気があり、自己主張もないため、相手の意見に従いやすいです。
こんな人が上司でいれば、リーダーシップなど取れるタイプでなく、自分が決定したことであっても、部長などに指示されたら、すぐに朝令暮改をし、何の根性も発揮されません。
ころころ意見を変えられたら部下は大変です。
たとえ上司でなくても、こういうタイプのパートナーは選ばないようにしましょう。


③ 目くばせをよくする人
目くばせをよくする人は、気が回って頭の回転も良いのですが、策略家で目的のためには平気でウソをつく人で、つねに、駆け引きと計算をしています。
仕事での作戦会議でも、だれかに向かって戦略のためにウソをいったとき、他の人と目が合うと、・・・⇒
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