2014年12月29日月曜日

母親の淫行事件、後輩の複雑な感情…高橋みなみ、AKB卒業後の芸能界引退観測広がる理由【本質診断】




人気アイドルグループAKB48総監督であり、2005年に1期生として加入以降9年以上にわたりAKB48の成長を支え続けてきた高橋みなみが今月、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたデビュー9周年公演で突然、1年後の“卒業”を発表しファンを驚かせた。高橋は卒業宣言に際し次期総監督に横山由依を指名したが、芸能界関係者の間では、高橋は卒業後に芸能界を引退するのではないかという観測が広まっている。

 高橋は07年1月、折井あゆみの卒業を受け実質的リーダーの座を継承。08年にはAKB48メンバーで初めて劇場公演出演回数500回を達成。09年8月からはチームAのキャプテンにも就任し、これを契機にAKB48総合プロデューサー秋元康氏の信頼を勝ち得て総監督への道を切り開いた。07年7月に小嶋陽菜、峯岸みなみとともにプロダクション尾木に移籍してからは、AKB48やノースリーブスとしてアイドル活動を行いながらも、ソロでのバラエティー番組出演も増えている。

 そんな華やかな経歴を持つ高橋の芸能界引退が取り沙汰されている理由について、芸能事務所関係者が語る。

「一時期高橋は、総監督というプレッシャーに押しつぶされそうな時期もありました。峯岸や指原莉乃が恋愛禁止ルールを破って禊を強いられたり、小嶋やすでに卒業した大島優子がしばしばメディアで熱愛疑惑が報じられたりする一方、高橋ほどの完璧な優等生メンバーは数少ない。引退を囁かれている理由の一つとしては、AKB48を辞めたとしてもアイドル出身の売れっ子芸能人は30歳をすぎるくらいまでなかなか自由な恋愛が許されないという現実があるのではないでしょうか。高橋は以前テレビ番組で語っていたように、普通の女の子と同じ生活をしたいという願望が強い。そのため、高橋もすでに23歳なので、恋愛ぐらい堂々としたいのではないでしょうか」

 ちなみに高橋は今月11日放送のラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で「1年後も私は現場に来るし、スタッフの会議にも出る。自分のことを大事にしつつも、そこはやっていこうと思う」と語っているが、同関係者は「こうした発言も、卒業後は芸能界を引退しAKB48の運営に専念するつもりなのではないか、という見方を広める要因になっている」と分析する。

 また、12年には高橋の母親が少年にわいせつ行為を行ったとして東京都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕されるという事件もあり、その時の心労は相当なものだったという。「AKB48運営元のAKSが各媒体に二次報道をしないよう異例のお願いを行った」(スポーツ紙記者)が、高橋本人も事件を無視できずに自身のブログ上で「この度はご心配をお掛けししてしまった事 そして 大変お騒がせさせてしまった事 本当に申し訳ありませんでした、本当にごめんなさい」とコメントした。

「この事件には、さすがの高橋も『私が芸能人でなければ、お母さんがこんな目に遭わなくてすんだのに』とずいぶん自分のことを責めたようです」(前出芸能事務所関係者)

●後輩たちの複雑な感情

 そんな逆境を克服し最近では意欲的な活躍をみせている高橋の卒業について、AKB48の後輩たちは複雑な感情を抱いているという。スポーツ紙記者が語る。



これまでAKB48のリーダーとして頑張ってきた人ですが、どういう本質をしているのかを検証してみましょう。
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2014年12月28日日曜日

共働きは女の墓場だ・・幸せを呼び込む宇宙の法則



「今は、生きがいのために、男も女も働く時代だ」などと、もっともらしいことを言われ、共働きをしている夫婦がけっこういます。

なかには、妻のほうが給料が高く、妻を頼りにしている男だって多いでしょう。

若いうちは、働いてみるのも良いかもしれませんが、あなたは定年まで本当に働きたいですか。


60歳の定年に近づいたあなたは、いい歳の「おばさん」になっており、会社からは給料泥棒だと陰口を叩かれ、若い部下からは口うるさい「おばさん」と煙たがられ、顔にはシワもでき、飲みには誰も誘ってはくれません。

女性は男よりも急速に体力が衰えていくもので、カラダも太って足腰も弱り、また更年期障害も始まり、通勤電車で立っているのも辛いという年齢になってきます。


こんなとき、ふと仕事を辞めたくなってしまいますが、辞められない家庭の事情もあり、夫の説得に負けてしまうのです。

「まだ、こんなに家のローンが残っているのに、おまえが仕事を辞めたら払っていけないじゃないか」「これまでのような裕福な生活はできないぞ」と言い返されて、しぶしぶ老骨に鞭打って定年まで働かざるを得なくなるのです。

こういうことになるのは、結婚当初から、夫が妻の給料に依存しているからです。それを知らずに、若い妻が、「働くのは女の権利だ」などとバカげた妄想を抱いた結果なのです。


夫の妻に頼ろうとするワナに、妻がマンマとハマッてしまったのです。


最初から夫の給料で生活するようにしていれば、家のローンでも子どもの教育費でも、夫の会社が倒産しない限り、それなりの計画を立てておれば、何とかやっていけるものです。

その基本があれば、あなたも少し暇になった時点で、パートに出るなどして働いてみるのも良いでしょう。


少子高齢化で働く人口が減ってきたため、「共働きは時代の要請だ」などという幻影を女性に抱かせたのです。また、男も甲斐性がなくなって、妻子を養うだけの給料が手に入らなくなったので、女に頼らざるを得なくなったことも一因です。

結婚に当たっては、「男子たる者は、妻子を養うのが本来の義務と責任である」としっかり自覚した男を選ぶようにしましょう。


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