2014年12月28日日曜日

共働きは女の墓場だ・・幸せを呼び込む宇宙の法則



「今は、生きがいのために、男も女も働く時代だ」などと、もっともらしいことを言われ、共働きをしている夫婦がけっこういます。

なかには、妻のほうが給料が高く、妻を頼りにしている男だって多いでしょう。

若いうちは、働いてみるのも良いかもしれませんが、あなたは定年まで本当に働きたいですか。


60歳の定年に近づいたあなたは、いい歳の「おばさん」になっており、会社からは給料泥棒だと陰口を叩かれ、若い部下からは口うるさい「おばさん」と煙たがられ、顔にはシワもでき、飲みには誰も誘ってはくれません。

女性は男よりも急速に体力が衰えていくもので、カラダも太って足腰も弱り、また更年期障害も始まり、通勤電車で立っているのも辛いという年齢になってきます。


こんなとき、ふと仕事を辞めたくなってしまいますが、辞められない家庭の事情もあり、夫の説得に負けてしまうのです。

「まだ、こんなに家のローンが残っているのに、おまえが仕事を辞めたら払っていけないじゃないか」「これまでのような裕福な生活はできないぞ」と言い返されて、しぶしぶ老骨に鞭打って定年まで働かざるを得なくなるのです。

こういうことになるのは、結婚当初から、夫が妻の給料に依存しているからです。それを知らずに、若い妻が、「働くのは女の権利だ」などとバカげた妄想を抱いた結果なのです。


夫の妻に頼ろうとするワナに、妻がマンマとハマッてしまったのです。


最初から夫の給料で生活するようにしていれば、家のローンでも子どもの教育費でも、夫の会社が倒産しない限り、それなりの計画を立てておれば、何とかやっていけるものです。

その基本があれば、あなたも少し暇になった時点で、パートに出るなどして働いてみるのも良いでしょう。


少子高齢化で働く人口が減ってきたため、「共働きは時代の要請だ」などという幻影を女性に抱かせたのです。また、男も甲斐性がなくなって、妻子を養うだけの給料が手に入らなくなったので、女に頼らざるを得なくなったことも一因です。

結婚に当たっては、「男子たる者は、妻子を養うのが本来の義務と責任である」としっかり自覚した男を選ぶようにしましょう。


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