フィギュア選手は男女の垣根なく仲がいいが、ひとりだけ仲間外れになっているのが安藤美姫(27)だ。
父親の名を明かさないままシングルマザーとして活動を再開したころはスケート仲間も安藤を擁護。世間からのバッシングやメディアからの追及の「壁」としてサポートしていたこともあったが、今となっては自らが所属する事務所関係者以外、誰も安藤の味方はいないといわれる。
理由は本人の「わがまま」だ。
安藤は現役時代からナルシシスト。自分が中心にならないと周囲に不満を漏らすのは有名な話で、引退後はさらに自己愛がエスカレートしているという。
「例えば、アイスショーは出演者全員でショーをつくっていくため、選手同士のコラボの演目が中心です。ところが、安藤は単独での演目や自分中心の演技構成を好むから、扱いが難しくなり、他の選手との間に軋轢が生じる。周囲の仲間は『美姫とは一緒に滑りたくない』となるわけです。
安藤がテレビなどで他のフィギュア選手とほとんど共演しないのはこうした理由が大きい。日程が決まっている今シーズンはともかく、来季以降のアイスショーには呼ばれない可能性もある」(フィギュアのイベント関係者)
スペイン人スケーターとの交際発覚後は幸福モードも、稼ぎ場はテレビのバラエティー番組だけになるかもしれない。
安藤さんの鑑定については既にしていますが、少し命式の悪い面が出てきたようですね。
安藤美姫さん(1987年12月18日生まれ)
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☆ この命式は食神の良い面が発揮されると、悪気のないいたずらっぽさで人気が出るのですが、月上の傷官と日支の比肩の影響が強くなってきているようです。
☆ 日支の比肩は自分が中心にいないと気がすまない本質があり、なにごとも自分中心に回っていなければ満足しません。
☆ また、月柱に食神と傷官で出ていますが、それに日支の比肩がエネルギーを与えて、傷官の悪い面が強調されるようになっています。
☆ こうなると、神経は繊細で人に対する好き嫌いも強く出る上に、目上であろうと同輩であろうと反抗的な姿勢が強く出て周囲から反発を受けやすくなります。
☆ これでは嫌われるのも無理はありません。
☆ もともとこういう命式は、人はどうあれ、自分がいかに人生を楽しむかという点だけしか眼中にないため、一歩間違うと周囲が見えなくなり、人の思いやりなども気がつかなくなります。
☆ ナルシストと言われているようですが、自分の心を制御する官星がなく、自分のことしか考えない比肩や食神、傷官のエネルギーが強いため、ナルシストになる可能性は高いでしょう。ただ、年上に偏官はありますが、エネルギー不足と軽い位置にありますので、問題外です。
☆ さらに注意しなければいけないのは、食神と傷官のエネルギーが強いため、昔から淫乱の相があるといわれています。男性関係にはじゅうぶん注意しましょう。
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