2015年3月27日金曜日

栄養のある食事をバランスよく食べよう




自分を喜ばせるためにできることの一つに、「栄養のある食事をバランスよく食べる」ということです。

独身の若い女性は、「本当は自炊のほうが経済的で、栄養を考えた料理ができるのに・・・」と思いながらも、つい外食やコンビニの弁当で食事を済ませてしまいがちです。

それも、バランスをとる栄養よりもボリュームや値段を基準に選ぶことが多いではないでしょうか。

「わかっているけど、なかなか忙しさもあって、栄養のことまで考えて選択はできない」という人も多いはずです。


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でも、そんな食事をしていると、私たちの体は疲れやすくなったり、集中力が続かなくなったりしてしまいます。

栄養のある食事といっても、バランスのある食事をしてこそ、美容と健康の効力は表れてくるのです。

自然界で生きている動物たちは、自分たちの力で獲得したものだけを食べていますが、基本的に人間も同じように、「自分の力で採取できるものを食べる」ということを基本にすればよいのです。それがバランスの取れた食事になるのです。


それでは、私たち人間の腕力では、何が獲れるでしょうか。

穀物類を除けば、鳥や魚を捕るのがやっとで、牛などはとても無理です。

ですから、お肉であれば、人間より大きな牛肉や豚肉よりも、鶏肉のほうが人間に合った食べ物だといえましょう。お魚も、まぐろなどの大魚より、自分の手で捕まえられるサイズのものがいいいでしょう。

あとは自分で収穫できる野菜や果物、海藻、米、豆類といったものを中心に食べるのが、自然界の理にかなっています。自然の摂理に反した、分不相応な食事は、体に大変な負担をかけ、確実に老化を早めます。

また、肉と野菜の比率について

人間の歯は、全部で32本あり、その内訳は、臼歯(きゅうし)(食物をすりつぶす歯)が20本、犬歯(肉をかみ砕く歯)は4本、門歯(野菜を噛む歯)が8本です。

この歯の本数に応じた割合で、肉や野菜の量を摂るのが理想です。
そうなると、食事全体の85%を穀物や野菜類にして、魚、肉、卵などのたんぱく質は15%にするのが理想的です。


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