2015年1月12日月曜日

演技力とカメラ慣れは十分に買い 小保方さんに芸能界が続々オファー



結局、STAP細胞の存在を証明することができず理化学研究所を退職した小保方晴子さん。しかし彼女を巡り、芸能界が水面下で争奪戦を繰り広げているという。
 「かっぽう着姿のパフォーマンスと記者会見での女優を彷彿させる“演技力”は十分に買いでしょう。しかもカメラ慣れし、強い精神力を持っている。まさにテレビタレント向きですよ。これまでずっと理研が彼女を囲ってきたが、退職したとなれば堂々とオファーできる」(芸能プロ幹部)


 とはいえ、コンプライアンスが番組制作の根本と化しているテレビ界。騒動の渦中にあった小保方さんをそもそもテレビに出すことは可能なのか。
 「小保方さんが何か法を犯しましたか? あの理研でさえ、STAP細胞にES細胞の意図的な混入があったと発表したが、それが小保方さんのねつ造行為とは断定していない。彼女の論文執筆を指導、監督し自殺した笹井芳樹氏も批判はしていない。テレビ的には完全にシロです」(関係者)


 すでに多くの情報&バラエティー番組が小保方さんに興味を持っているという。
 「日テレは『世界一受けたい授業』、TBSは最近、視聴率がイマイチの『爆報!THE フライデー』、フジは『アウト×デラックス』、テレ朝は『中居正広のミになる図書館』などが挙がっている」(事情通)


 当然、気になるのは小保方さんのギャラだ。

 「情報&報道系ならお車代として3~5万円前後。バラエティーなら一本当たり最低10万円~。特番なら30万円~。もちろん視聴率が跳ねればギャラもアップする。しかも彼女の場合、人生をそのままドラマや映画化できる。原作権だけでウン百万円になるのでは…」(キー局編成マン)(週間実話から引用)


こういう話は昨年から噂されており、すでに過去に検証したものがありますので、再度、参考までに以下に掲載させて頂きます。

早速、小保方晴子さんが芸能界でやっていけるのかどうかを検証してみましょう。




1983年6月29日生



















 



 



 

 



 
 

 



 




















【命式の分析】
☆ この命式には三つの問題点があります。

・一つ目は、月支が空亡して破格。

・二つ目は、月日が子午の七冲により破格。

・三つ目は、印綬が3個の財星から剋されて破格。

☆ このように三重破格のような状態になる命式は逆に珍しいといえるかもしれません。最凶の命式といえるでしょう。


【本質はどうか】

☆ こういう命式の女性は、基本的に組織の中で、周囲と歩調を合わせてやっていけるような人ではないので、できれば、協調する必要がなく、ひとりでやっていける職業などが向いています。


☆ 何と言っても月支に印綬があるということは、曲がりなりにも人気運はあるわけですから、芸能界などには向いているでしょう。

☆ 月支が印綬、帝旺、羊刃、空亡となっていますので、地道に何かを研究したいという気持ちはあったとしても、現実が伴っていません。それよりもこの人の心の中に何かはじけたモノを秘めているように思われますので、それが開花すれば芸能界では貴重なキャラクターになる可能性が高いです。

☆ また正財と印綬が同居しているような命式は、いつも現実化できないような理想というか妄想を抱いている可能性もあり、「第2の小倉優子」と言われるのも、的を射た表現のように思われます。

☆ まだお若いので、退職を機に再起を期して頑張って頂きたいものです。


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