2015年2月6日金曜日

我がためを なすは我が身の ためならず 人のためこそ 我がためとなれ



我がためを
       なすは我が身の ためならず
           人のためこそ 我がためとなれ


【歌の意味】

人のためを思ってすることが、結果的に自分のためになっているのだという趣旨です。


人という字を見てみますと、人と人が寄り添っている形であり、これはお互いに助け合う姿から作られています。

もともと、人はひとりでは生きていけないように創られているのです。

ですから、他人を思いやる心が、最後には、自分のためになるのです。



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