2014年11月30日日曜日

田中みな実、『ニュースな晩餐会』5%の大爆死!フジからは「残念」TBSからは「冷笑」【恋愛診断】



TBSを退社直後、他局であるフジテレビの情報バラエティ番組『ニュースな晩餐会』のメインMCに就任した田中みな実に、関係者から厳しい声が上がっているという。業界では“禁じ手”とされる局移籍に批判が出るのは当然だが、それ以上に各メディアから、低視聴率を憂う記事が続出しているのだ。

田中は、TBSを退社する前の9月には、宮根誠司の所属プロダクション「テイクオフ」への移籍が明らかになっていた。

「同プロには、羽鳥慎一も所属しており、日本テレビを退社してから1クールも開けずに『モーニングバード!』(テレビ朝日系)のメインキャスターに就任したことが話題に。さらに田中は17日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にもゲスト出演するなど、フリー転向直後とは思えない露出ぶりです」(芸能ライター)

 ところが『晩餐会』は初回こそ9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の視聴率を記録したが、その後は5%前後と、日曜日のゴールデンタイムには寂しすぎる数字しか記録していない。

 「田中の立場が悪くなりつつある現状について、11月21日号の『週刊ポスト』(小学館)ではこんなエピソードが。地震がテーマだった初回収録で、田中は地震予知研究家の“予言”に心酔する様子を見せ、過去のデータに対して『かなりの的中率です!』と太鼓判を押していたそうです。このシーンはオンエアされなかったですが、共演の石原良純が『もっと詳細なデータを示すべき』とフォローするありさまだったそうです。

田中の発言シーンはほとんどカットされてしまい、『これがTBSのエースとは、ハッキリいって残念』というフジ関係者のコメントも掲載されています。タレントならまだしも、アナウンサーとしては失格と見られてもしょうがありませんよ」(同)

 また「週刊新潮」12月4日号でも、「この視聴率に冷笑している局員もいます」というTBSのディレクターの証言が掲載されている。そして同番組では、制作スタッフからも「番組の雰囲気が最悪」という声が聞こえてくるという。

 「とにかく視聴率を稼ぎたいのか、放送の直前になって企画の刷新が毎回行われるんです。数日がかりで仕込んだ企画も、局側は『やっぱりこっちで』などとむちゃぶりを連発。入魂の素材を簡単に潰されて、かつ視聴率も振るわずとあって、制作チームの怒りの矛先は出演者にまで向かっていますよ。こうしたスタッフ間の空気が悪い番組ほど、短命で終了してしまうのはテレビ界の定説。この件に関しては、田中に責任はありませんが、“持っていない”という話にはなりますね」(同)

同時間帯に『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など強力な裏番組が存在するため、低視聴率は想定の範囲内ともいわれるが、こうしたネガティブな話題が相次ぐ田中の今後はいかに――。

田中アナウンサーも恋愛問題や移籍問題で周囲からいろいろと批判されているようですが、確かに命式からもそれが伺えるようです。

興味のある方は、すでに11月11日に恋愛問題で鑑定していますので、それをご覧になってください。

田中みな実さんの本質と恋愛診断


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