HKT48の指原莉乃が14日、Twitterを更新し、同日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00～10:55)の"枕営業"の話題で、自身の発言がカットされたことを明かした。
この日は指原をはじめ、歌手の泉谷しげる、社会学者の古市憲寿氏がゲスト出演。歯に衣着せぬ発言で同番組に度々出演している指原はこの日も"舌好調"で、選抜総選挙での1位用スピーチを披露したり、学生時代のいじめやひきこもり体験を赤裸々に話したりと、スタジオを盛り上げた。
番組では某ファッション誌の編集長に"枕営業"の疑惑がかかっていることが取り上げられ、ここから"芸能界と枕営業"の話題に。アイドルという立場からの発言に注目が集まったが相づちを打つ程度で、司会の東野幸治が指原に振らなかったことからネット上では「違和感」「不自然」と話題になっていた。
その感想はTwitterを通して指原のもとにも寄せられ、あるフォロワーは周囲が躊躇したのではという見方。これに指原は「しゃべったけどダメなこと喋りすぎてダメだったパターンのやつね」と自身の発言がカットされたことを明かし、ネット上では「しゃべったんだ笑」「気になる」と反響を呼んでいる。
この人は、過去に元ファンの男性と交際していたと報じられた記事に関して、事実でないことも記載されているとしたものの、その男性が友人であったことは認めたため、プロデューサーの秋元康はからHKT48に移籍するように命じられたりしましたが、2013年には、選抜総選挙で一位を獲得するなど、頑張っていますね。
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