2014年10月20日月曜日

共働きをさせるような男に惚れたら、女性は一生の不幸

「今は、生きがいのために、男も女も働く時代だ」などと、もっともらしいことを言われ、共働きをしている夫婦がけっこういます。

なかには、妻のほうが給料が高く、妻を頼りにしている男だって多いでしょう。

 若いうちは、働いてみるのも良いかもしれませんが、あなたは定年まで本当に働きたいですか。

60歳の定年に近づいたあなたは、いい歳の「おばさん」になっており、会社からは給料泥棒だと陰口を叩かれ、若い部下からは口うるさい「おばさん」と煙たがられ、顔にはシワもでき、飲みには誰も誘ってはくれません。

女性は男よりも急速に体力が衰えていくもので、カラダも太って足腰も弱り、また更年期障害も始まり、通勤電車で立っているのも辛いという年齢になってきます

こんなとき、ふと仕事を辞めたくなってしまいますが、辞められない家庭の事情もあり、夫の説得に負けてしまうのです。

 「まだ、こんなに家のローンが残っているのに、おまえが仕事を辞めたら払っていけないじゃないか」「これまでのような裕福な生活はできないぞ」と言い返されて、しぶしぶ老骨に鞭打って定年まで働かざるを得なくなるのです。

こういうことになるのは、結婚当初から、夫が妻の給料に依存しているからです。それを知らずに、若い妻が、「働くのは女の権利だ」などとバカげた妄想を抱いた結果なのです。

夫の妻に頼ろうとするワナに、妻がマンマとハマッてしまったのです。

最初から夫の給料で生活するようにしていれば、家のローンでも子どもの教育費でも、夫の会社が倒産しない限り、それなりの計画を立てておれば、何とかやって・・・続きはこちら


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