2015年3月18日水曜日

その日の疲れはその日のうちに癒そう・・・女神降臨




毎日をハッピーに過ごすためには、その日の疲れを翌日に持ち越さないということがとても大切です。

わたしたちは、体調が悪いとつい、気持ちまで暗くなりがちで、考えることもネガティブになってしまいます。

ですから、落ち込みやすい人はとくに、いつも体調を整えて、その日の疲れはその日のうちに癒すことを心がけましょう。

そのためには、夜の眠り方にもコツがあるものです。


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体調よく快適な朝を迎えるためには、眠る際の準備も非常に大切です。といっても、目覚めるときと同様、じつに簡単なことをするだけです。

寝るときにふとんの中で、「今日は楽しかった。ありがとう」と思い、その日一日に感謝の気持ちを抱くのです。

どうですか。かんたんなことでしょう。

ふとんに入って静かな状態で、「今日は楽しかった。ありがとう」と思うだけでいいのです。このとき、その日にあった「楽しかったこと」をいちいち思い出す必要はありません。

むしろ、思い出さないほうがよく、具体的な事柄を思い出そうとしますと、いろいろな出来事が頭をよぎり、眠るどころか逆に目が冴えてしまいます。

難しいことを考えることもありませんし、深く考えることもありません。たんに「今日も楽しい一日だった」と思うくらいでちょうどいいのです。そして、「よかった。ありがとう」と感謝し、眠りにつきます。

もともと、脳は楽しかったこととか嬉しかったことを想像し、満足感に浸ると、そのいいことを実現しようと動き出す特性を持っています。その脳の特性を利用するのです。

大切なのは、たとえ何か嫌なことがあったり、失敗をしてしまったときでも、「よかった。今日は楽しかった」とその日に感謝することです。むしろ、そういう日にこそ、強く感謝の気持ちを込めるべきかもしれませんね。

嫌な感情を引きずっていては、気持ちよく眠ることはできませんし、翌朝の目覚めも悪くなってしまいます。

一日の終わりに、そういう感謝の気持ちを持つことができるなら、その日一日は本当に価値のあるものになるに違いありません。


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