同番組でエドは、自身が真面目すぎるため周りから「本当は裏の顔があるんじゃないの」と疑われ、事実と異なることを書かれたり言われたりするのが悩みだと告白した。司会の岡村隆史と、スタジオのRIKACOはそろって「考えすぎ」とコメント。
本来、こういう嫌われやすい本質があるのかどうかを、四柱推命学で検証してみましょう。
なお、この検証については、離婚関係も含め、過去に診断した分析結果がありますので、それを参考にされてください。
エド・はるみさん(1964年5月24日生まれ)
生年 甲辰乙 傷官 食神 墓
生月 己巳庚 偏官 印綬 胎
生日 癸亥甲 -- 傷官 帝旺
※ 月上偏官と年上傷官が干合。月支蔵干印綬と年支蔵干食神が干合。
※ 日支の亥と月支の巳は七冲して破格。※ 空亡は丑子。命式にはなし。
【 命式の分析 】
○ 日干のエネルギーですが、日支に帝旺が一つありますが、通変星は食神と傷官それに偏官があるなどして、日干を弱めていますので、総合的には、やや弱い程度と判断できます。
○ この人の心臓部に当たる月支印綬は、孤立したような状態で弱いです。
月上に、偏官があって、印綬を助けようとする気持ちがありますが、なにぶんこの偏官は年上の傷官と愛人関係になろうとして、印綬を顧みていません。
○ この人のカルテの一番の問題点は、日支の亥と月支の巳が七冲して、破格しているため、運勢の波が急上昇したり、急降下するようなことが起こりやすいことです。
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