2014年11月9日日曜日

恋愛には賞味期限がある・・・小悪魔テク

恋愛はお互いにカラダを食べ尽くして、何も食べるものがなくなった時が、恋の終着駅ですが、できれば、食べ尽くす前に、まだ少し食べたいところが残っているなと思えるようなときが、ちょうど恋愛の賞味期限なのです。

そういうときの兆候としては、次のようなことがあるから考えてみると良いでしょう。


① 誕生日、クリスマス、バレンタイン・デーなど、特別なイベントDAYに会ってくれない(こういうイベントDAYに会ってくれないということは、他の女性と会っていると思って間違いないでしょう)

② ケンカすることが多くなったり、何かとスレ違いが多くなった場合には、お互いに呼吸が合わないということで、恋愛の相性が下向きになっていることが考えられます。そういう頃は、心の沈むことのほうが多く、会っていて楽しいと思えることが少なくなっています。

③ 恋愛しているときは、なにがしかお互いに尊敬できるところがあって、良いところを学びたいと考えるものですが、だんだんと彼から得られるものが少なくなり、イヤな面が強く思い出されるようになった。

④ 彼を好きだと思っていたが、あるパーティで出会った人に、運命を感じてしまった時は、彼との恋愛は終末に近付きつつあります。

⑤ あなたの家族や親友、仕事、そしてあなた自身に対してバカにしたような発言をし始めたら、すでに恋は冷めている。

⑥ 30歳前後になっても、定職につかず、あるいはスキルアップのための努力を何一つしない彼とは、素早く別れる・・・
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