2014年11月10日月曜日

妻の浮気は遊びではできず本気モード ・・・【陰陽学から】

男は、たとえ妻がいても、一人の女性では満足できない陽の本質を持っているため、隙があれば浮気をしたいと考えているものです。

女性は男性に尽くして生きていくのが陰の勤めであるため、本質的に夫に隠れて浮気をしたいとか他の男と遊びたいなどとは、ふつうは考えてはいません。

それでも、妻が浮気に走ってしまうことがあります。これは浮気というよりも本気で別れて他の男に尽くしたいと思うことがあるのです。


これも陰の本質がそうさせるのです。
植物を陽と陰でたとえますと、陽は大木を意味し、陰は蔓(かずら)などを意味し、蔓植物(つるしょくぶつ)は、他の樹木を支えにすることで高いところへ茎を伸ばす植物のことで、大木に頼って生きる本質があります。

ですから、この蔓は自分が絡みついても倒れないだけのしっかりした大木を判別する感覚をもっているのです。これが女性の本質なのです。


しかしながら、女性も素直に生きていれば、どの大木がしっかりしているか見極めることができるのに、我欲が邪魔をして自分の判断を狂わせることがあります。

たとえば、「この人はいい大学を出ているから」「現在の収入が多いから」「顔がイケメンで好みだから」「すでに社会的な地位や名誉もあるから」「家に財産があるから」と考えて結婚した場合です。いざ一緒に生活してみると、マザコンで頼りにならないということがわかり、こんな虫だらけの大木に絡まっていては、いずれ大木は枯れてしまい、絡まっている自分まで死んでしまうと思えてきて、自分の選択の間違いに気づくのです。

そんなときに、元気そうな大木が目の前に現れ、この大木なら自分が絡みついても、しっかりと自分の種を残せると分かると、今度はその太くて立派な大木の幹に絡み付いて安定を求め・・・・⇒
続きはこちら



婚活関連サイト
⇒ 男と女の恋愛心理学講座
⇒ 結婚相手、今の彼で本当にいいの?
⇒ 幸せを呼び込む宇宙の法則
⇒ 男性の恋愛心理を知ってモテる女性になろう
⇒ 婚活の必要性と婚活のススメ
幸運の女神を降臨させよう
うつ病患者さんをサポートしよう