2014年11月16日日曜日

男の器量は扱えるお金の大きさに比例します

会社の不祥事などがあったときには、社長や専務など会社の役員がずらっとならかで頭を下げているシーンをテレビで見かけることがありますが、ほとんどオーラの大きさを感じるような人は出ていませんね。
サラリーマンはたとえ社長といわれる身分であっても、しょせんは「雇われ者」であって、創業者ではないのです。

ですから、サラリーマンは、どこまでいっても「雇われ者」ということで、独立営業をしている人から軽視にされることがあります。

独立営業者は、いつ事業が破綻して一文無しになってしまうかどうか分からず、そういう不安を抱えながら毎日が真剣勝負で生きているのです。

一方、サラリーマンは会社の金を横領しない限り、首にはならず、責任も取らず、のほほんと生活できる条件が整っているからです。

もちろん、最近ではリストラの危険がないとはいえませんが、それでも独立営業者から見たら気楽なのです。


サラリーマンの中には才能がある人もいれば、優れた技能を持って人もおり、なかにはノーベル賞をもらうほどの人物もいるのは事実ですが、やはりオーラを発散していないのです。

その大きな原因として考えられるのは、自分で大きなお金を動かしていないからです。
自分で起業したようなやり手の人は、自分の会社の経営のために、何百万円、何千万円、ときには何億円という大金を日々動かしています。

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