サラリーマンはたとえ社長といわれる身分であっても、しょせんは「雇われ者」であって、創業者ではないのです。
ですから、サラリーマンは、どこまでいっても「雇われ者」ということで、独立営業をしている人から軽視にされることがあります。
独立営業者は、いつ事業が破綻して一文無しになってしまうかどうか分からず、そういう不安を抱えながら毎日が真剣勝負で生きているのです。
一方、サラリーマンは会社の金を横領しない限り、首にはならず、責任も取らず、のほほんと生活できる条件が整っているからです。
もちろん、最近ではリストラの危険がないとはいえませんが、それでも独立営業者から見たら気楽なのです。
サラリーマンの中には才能がある人もいれば、優れた技能を持って人もおり、なかにはノーベル賞をもらうほどの人物もいるのは事実ですが、やはりオーラを発散していないのです。
その大きな原因として考えられるのは、自分で大きなお金を動かしていないからです。自分で起業したようなやり手の人は、自分の会社の経営のために、何百万円、何千万円、ときには何億円という大金を日々動かしています。
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