2014年11月25日火曜日

あゆ 全盛期のころからは想像できない悲惨な状況 【大波動運を検証】




「15年連続出場していた浜崎を落選させるとなれば、普通ならひと悶着起きるところ。しかし、エイベックス側も浜崎のプロモーションを縮小するなど長年トップに君臨してきた『歌姫』に見切りをつけており、すんなり落選が決まったようです。エイベックスの松浦勝人社長と昵懇であまり邪険にも扱えず、同社の中で浜崎は“厄介者”扱いになっていましたが、最近は露骨に冷遇されるようになった。まさに浜崎時代が完全に終わった象徴といえる出来事でしょう」(芸能関係者)

 浜崎といえば、最近は歌よりもパチンコホールで注目を集めており、彼女の題材にしたパチンコ台『CR ayumi hamasaki 2』が稼働中。だが、これもギャラが2011年に発売された第一弾の3億円から今回は約5千万円程度に下がってしまったと報じられた。また、今年は音楽番組に一本も出演せず、敬愛する米歌手・マドンナにならってライブに専念。だが、そのライブもチケット販売で苦戦しており、特に地方公演の会場が埋まらないことが増えている。

 全盛期のころからは想像できない悲惨な状況となっているが、浜崎は来年からシンガポールを拠点にアジア全域で活動する予定で、新たな市場に活路を見出すつもりだという。

「アジア圏は日本の流行が遅れて伝わるため、いまだに浜崎は大スター扱い。10月に出演したライブイベント『a-nation』のシンガポール公演では大トリを務め、現地のファンから大声援を浴びた。これをきっかけに売上減少が著しい日本での活動に見切りをつけ、アジア市場に打って出る方針を固めたようです。本来なら“都落ち”のようなものなのですが、日本を飛び出して海外展開する国際派アーティストと捉えることもできないことはないため、落ち目イメージを頑なに認めない浜崎の戦略とも合致する。といっても、いずれ日本での落ち目ぶりがアジアに伝われば、現地のファンからもソッポを向かれてしまうでしょう」(前同)

 もはや「悪あがき」にすら映ってしまう浜崎の言動の数々。素直に現状を認めて身の丈にあった再スタートを切ったほうがいいように思えるが、それは歌姫のプライドが許さないのだろう。果たして、アジア圏での活動から復活の糸口をつかむのか、さらなる凋落に見舞われることになるのか、来年が勝負の年になりそうだ。
 (文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)


 浜崎あゆみさんは、レコードの売り上げの落ち込みなど、全盛期からすると少し人気が落ちてきているような噂がいろいろいと出ていますが、運勢的に上昇運が過ぎてしまったのかどうかを検証してみましょう。

 10月24日に鑑定していますので、それを再掲しておきます。

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