2014年11月2日日曜日

タイミングの合う人は過去からの絆があるのです・・伴侶の選び方

職場で自分に電話がかかってきたような場合、ある相手の時だけ、外出していたり、トイレに行っていたりして、取りそこねることはないでしょうか。

あるいは、自分が相手に電話したとき、何度かけても、何かの理由でつながらないケースなど、いろいろ経験されていると思いますが、これは既にその相手とは気が合わないか、縁が薄い関係と勘ぐってしまうのが良いでしょう。

だいたいそう思って間違いはないです。

特に、恋愛関係に陥ったときは、要注意です。

電話のかけ違いは、いろいろな感情を抱かせるからです。

 ① 誰か別の人と会っているのではないか
 ② 誰か部屋に来ていて、居留守を使っているのではないか。
 ③ 自分を嫌いになったのではないか

こういった疑心暗鬼にとらわれ、付き合いの最初から不安のある船出になってしまうのです。
実際には偶然の連続に過ぎないのですが、運がないと考えたほうが、あとあと深刻な問題に発展しないでしょう。

また電話をかけても、いつも話し中ということもあります。
反対に、彼がかけたとき、あなたが話し中だったら、「いつも話し中だけど、誰か別に付き合っている人ができたのではないか」といわれる危険性もあり、どちらにしても、ボタンのかけ違いが生じています。

同じようにデートの約束をとりつけようとすると、チグハグにそれぞれ予定が入っていて、二週間ぐらい会う時間が取れないケースなどもあります。

これも運勢的にはよくありません。縁がないということです。
もし、結婚したとしても、どこかが合わなくなってしまうからです。
男女の相性は、性格が合うのが一番良いのですが、この相性の中には、時間が合うかどうかも相性の一つで、縁の相性の良し悪しにつながってきます。
時間に正確な人と、時間にルーズな人が、いつまでも良い関係を築くことはないでしょうし、昼型人間と夜型人間も、いつもすれ違いの生活を強いられ、長い期間にわたって良好な関係が続くことがないことからも、・・・
⇒続きはこちら


婚活関連サイト