2014年11月4日火曜日

独身者のさまざまな心境 【婚活の必要性】

今、40代や50代で独身の人も、若いときから「一生独身で通すんだ」などと思っていたわけではないでしょう。

チャンスがあり、好い人と出会えれば、人並みに結婚したいと考えており、みんな、漫然ではあっても、いつかは結婚できると、思っていたはずです。
婚活で人生の流れを変えよう。


20代、30代と仕事が忙しくて、恋愛したくても、ついデートする時間が持てなかったり、あるいは、誘われても忙しいと言って断ってきたために、気が付いたら、いつのまにか40代の半ばになっていた。

自己本位で我が儘で、そのうえ男性に対して気強く当たるため、彼氏に嫌われて交際が長続きしなかった。

相手の立場を考えず、自分の自己主張だけを貫いて、妥協する気持ちがなかったので、彼氏が去っていった。

結婚相手が決まっていたのに、周囲の反対で破縁になってしまった。

結婚する間際になって、相手が交通事故に遭うとか、病気にかかるなどして、結婚できなくなった。

若いうちに遊んでおきたいという気持ちが先行して、婚期を逸してしまった。

などなど、独身である理由はいろいろあるでしょうが、だれしも、「チャンスがあったら結婚したい」「いい人がいたら結婚したい」と考えているわけです。

しかし、実際に結婚した人と、独身者の違いは、考え方に大きな違いがあるのです。
それは、独身者は「チャンスがあったら」「いい人がいたら」と頭で考えているだけで行動が伴っていないのです。・・・・⇒
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