女性が男性と体の関係を持つのは、好きになったから自然の成り行きで、そうなってしまうと考えるのではないでしょうか。 愛情があればこそ、お互いの体は自然に結ばれてしまうのだと。 ここが、男と女の大きな違いなのですが、男の性は愛情と常に一致するものではなく、性はひとり歩きするのです。 よく、「男は蝶で、女は花」とたとえられますが、花は一つのところに留まって、蝶のほうに行くことはできませんが、蝶は甘い蜜を見つけますと、花から花へと飛び回って甘い汁だけを吸うものなのです。 これと同じように、女性が男性と体の関係を持ったからといって、その男性の心まで独占することはできず、男はいつも気まぐれなのです。 男が真剣に女性のことを考えるようになるのは、まずは、正式につき合い始めてからなのです。ですから、男が「つき合っている」という認識がない以上、いくら体を許しても恋は成就しません。 よくある話が、はっはりと交際して・・・続きはこちら 恋愛モテシリーズ |