同番組では「欠陥住宅&ボロ屋敷に住み芸能人 完全リフォームSP」と題し、芸能人が自宅の悩みを明かし、リフォームして解決した。
番組には山田も出演し、VTRでは「1994年、当時14本のレギュラー番組を持つ超売れっ子だった山田邦子」「34歳で東京都内の一等地・四ツ谷に総面積135坪の大豪邸を建築」と、山田を紹介した。
当時、山田本人が「8億円くらいかなぁ」と語った大豪邸も披露。玄関前の階段の一部が滑りやすいことと、玄関前のスペースの水はけが悪くコケに悩まされていることの2カ所についてリフォームをおこない、長年悩まされていたという問題を解決することができた。
そんな山田の豪邸を見た出演者は驚きを隠せなかったが、スタジオトークではハリセンボンの近藤春菜が「ちなみに、最高月収って…?」と、山田に質問をした。
山田は高笑いしながら「月収~!?」と答えにくそうに返答したが、有田哲平は「邦子さんの時代はバブルの時代もありましたから~」と、当時の時代背景にも触れた。
「そうですねー」とうなずく山田を気にすることなく、西川史子が「いくらなんですか?最高月収は」と問い詰めた。
すると山田は「平均1億ぐらい」と答えスタジオは騒然とした。
最初に質問したハリセンボンの近藤は相方の箕輪はるかと同時に驚きの声をあげ、有田も眼を見開きながら「え、ええ!?月収ですよ?」「8カ月働けばあの家建つんだ!?」と興奮気味に語った。
その後、番組ではVTRで登場した8億円の豪邸を査定した。土地、建物をあわせて資産評価額は2億3千万円の資産価値があるというのだ。
これを聞いた山田は「ずいぶん安くなっちゃうのね」と残念そうな表情で漏らした。
バブル時代に一世を風靡した山田邦子さんの本質を検証してみましょう。
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